放課後等デイサービス   保護者等からの事業所評価の集計結果(公表)


  評価目次へ     ホームへ  

公表:令和 5 年 3 月15日 
                       
アンケート期間:令和 4 年12月19日~令和 5 年1月31日

事業所名 子ども発達支援教室 Poco a Poco              

保護者等数(児童数)11  回収数11   割合 100%
チェック項目 はい どちらとも
いえない
いいえ わからない ご意見 ご意見を踏まえた
対応
環境・体制整備 1 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか 11 0 0 0 個別支援のため設置基準を十分満たした環境を支援時間内独占できます。
2 職員の配置数や専門性は適切であるか 11 0 0 0 一人の利用者に対し複数の職員が対応出来ます。
3 事業所の設備等は、スロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか 10 1 0 0 特に必要ありません 要望があれば考慮して対応します。
適切な支援の提供 4 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画※ⅰが作成されているか 11 0 0 0 自主的な研修計画により日々向上心をもって業務に取り組みます。
5 活動プログラム※ⅱが固定化しないよう工夫されているか 11 0 0 0 毎回、利用者に支援内容を提示し、説明をしています。
6 放課後児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか 1 2 4 4 要望していないので必要ありません。 利用者の要望があれば前向きに考えていきたい。
保護者への説明等 7 支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされたか 11 0 0 0 定期的なモニタリングを徹底kします。
8 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか 10 0 0 0 各曜日ごとにスタッフ会議をしっかりして共通理解に努力しています。
9 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか 10 0 0 0 ほぼ毎回、保護者が参観されるのでしっかり支援が出来ていると思います。
10 父母の会の活動の支援や、保護者会等の開催等により保護者同士の連携が支援されているか 8 0 1 2 会の開催はないが、同時間帯の交流を作って頂いた。 希望により同じ境遇の利用者との面談等を企画します。
11 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか 10 1 0 0 苦情がないので分かりません。 月に一回以上事業者内相談支援の時間をつくり苦情等が起きないようにご意見・要望をお聞きします。
12 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか 11 0 0 0 毎回、話をできる環境にあるので助かっています。 個別での支援と保護者の居場所つくりを考えた取り組みをします。
13 定期的に会報やホームページ等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか 11 0 0 0 毎年度末にホームページに公表している。
14 個人情報に十分注意しているか 11 0 0 0 管理徹底しています。
非常時等の対応 15 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか 11 0 0 0 毎回入退室時にしっかりと対応されています。 個別支援終了後に毎回喚起を徹底し、各部屋に空気清浄機を完備しています。
16 非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練が行われているか 11 0 0 0 地震・火災を想定して支援の終わりに訓練をした。 定期的な訓練の実施を周知徹底します。
満足度 17 子どもは通所を楽しみにしているか 11 0 0 0 いつも前向きに取り組めています。 利用者の居場所つくりを第一に考えています。
18 事業所の支援に満足しているか 11 0 0 0 いつも要望に応じていただき満足しています。。 音楽療育については今後も研究を深めていきます。
※放課後等デイサービスを利用する個々の子どもについて、その有する能力、置かれている環境や日常生活全般の状況に関するアセスメントを通じて、総合的な支援目標及び達成時期、生活全般の質を向上させるための課題、支援の具体的内容、支援を提供する上での留意事項などを記載する計画のこと。放課後等デイサービス事業所の児童発達支援管理責任者が作成する。※ⅱ 事業所の日々の支援の中で、一定の目的を持って行われる個々の活動のこと。子どもの障がい特性や課題、平日/休日/長期休暇の別等に応じて柔軟に組み合わせて実施されることが想定されている。